今回使っているMLCタイプのSSDは書き込むほどに寿命が短くるので、なるべく不要な書き込みは避ける設定をする。
1.自動デフラグをSSDに実行しない
スタートメニュー → コンピュータ → ドライブを右クリック
→ プロパティ → ツールタブ → 最適化の 最適化する をクリック
→ ボリュームの選択 をクリック
→ 最適化するディスクからSSDのドライブを外す → OK をクリック
ドライブにSSDしか使用していない場合には上記設定が出来ない。その場合はディスクデフラグツールに入ったら、スケジュールどおりに実行する のチェックを外すことで自動デフラグがオフになる。
2.インデックスサービスを無効にする
Ctrl+Alt+Del キーを同時に押して「タスクマネージャの起動」を選択。
そしてサービスタブを選択し、右下にある「サービス(S)」を押す。
サービスのウィンドウが開いたら、Windows Serchを探し選択する。
左上の「サービスの停止」をクリックする。
3.スーパーフェッチを無効する
同じサービスのウィンドウで、Superfetchを探し選択する。
左上の「サービスの停止」をクリックする。
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